新田神社鎮座650年大祭
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鎮座650年大祭奉賛趣意書 新田神社鎮座650年大祭奉賛会趣意書 軍記物語『太平記』によれば、当神社御祭神新田義興公が正平13年(1358)10月10日に矢口の渡で足利方の卑怯な謀略により壮烈なる最後を遂げられたのち、その怨念が怨霊となったり、落雷がたびたびあったり、火の玉が出て往来の人々を悩ましたので、その御霊を鎮めるために社祠を建て、新田大明神として崇め奉ったと記されています。爾来、「運を守る神」として、武家信仰の神社として栄え、また広く人々にも厚く信仰され今日に至ります。
 新田神社では、鎮守の森としての緑や宝物などの文化財を大切にしながら「心のふるさと」であるように常に地域連帯の核心となり、郷土発展の歴史とあゆみを共にしてまいりました。時あたかも、来る平成20年(2008)10月は正に御鎮座650年の佳年にあたります。そこで、ここにこの悠久なる御神威を謝び奉り、記念事業を計画し一層の御神威の発揚につとめたいと存じます。
 もとより本事業は多額の経費を要するため、崇敬者皆様方を始め広く篤志家、諸団体、法人の御協賛と御援助とを仰ぎ本事業の完成を念願するものであります。
 つきましては、世情厳しい折柄まことに恐縮に存じますが、何卒本会の趣旨をご理解を賜り、格別の御協賛をお寄せ下さいますよう懇願申し上げます。

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